星野リゾート リゾナーレトマムとトマムザタワーの違いを徹底比較!客室や価格など4つの違いを解説

エントリーして6月中に1ショップ1,000円以上購入すると、
7~8月に使える1000円OFFクーポン貰えるお得なキャンペーン開催中♪

お買い物前に必ずエントリー!楽天市場のエントリーページはこちら

星野リゾート リゾナーレトマムとトマム・ザ・タワーの違いについてご紹介します。

星野リゾートトマムに泊まりたいけど、
リゾナーレトマムとトマムザタワー、どっちに泊まるのが良いんだろう?

どちらのホテルも、星野リゾートならではのホスピタリティを味わいながら、
トマムリゾートの豊富なアクティビティを楽しむことができる点は共通
しています。

また、子連れファミリーに向けのサービスが豊富という点も共通しています。
リゾナーレトマムの子連れ向けサービスはこちら(楽天トラベル)
トマムザタワーの子連れ向けサービスはこちら(楽天トラベル)

2つのホテルには上記のような共通点もありますが、異なる点もたくさんあります。

この記事では、リゾナーレトマムとトマムザタワーの違いを、大きく4つに分けて比較していきます。

リゾナーレトマムとトマムザタワーの4つの違い

1.客室
2.周辺環境アクティビティへのアクセス
3.料金
4.営業時間

それぞれの違いについて、本文で詳しくご説明していきますね!
また、どっちのホテルに泊まるのがおすすめか、宿泊メンバーやシチュエーション別でご紹介します。

楽天トラベルにはお得に旅行できるクーポンが盛りたくさん!
【楽天トラベル】宿➕飛行機・新幹線がセットでお得!楽パックはこちら
【楽天トラベル】併用可!レンタカーのお得なクーポンはこちら
【楽天トラベル】高速バス・夜行バスで使えるクーポンはこちら
【楽天ふるさと納税】最大30%OFFで宿泊できるクーポン配布中

\ 数量限定!なくなる前に簡単GET/

星野リゾート リゾナーレトマムとトマムザタワーの違いを徹底比較!

1.客室の違い

リゾナーレトマム

リゾナーレトマムの客室は高台に位置しており、広々とした作りが特徴の特別感を重視した設計となっています。
1フロアに4室しかないので、静かに過ごしたい方にぴったりです。

【リゾナーレトマムのお部屋の特徴】
・全室100平方メートル以上のスイートルーム
・展望ジェットバスやサウナなどの豪華な設備
・充実のアメニティ
・コンセプトルームの種類が豊富
お部屋の設備やアメニティの詳細はこちらから(楽天トラベル)

リゾナーレトマムには、
無料で飲み物を飲みながら本を読んでのんびり過ごせるラウンジもあります!

\ 記念日にもぴったりな、ラグジュアリーなお部屋 /

トマムザタワー


トマムザタワーの客室は、シンプルでカジュアルなステイができるのが特徴です。
部屋の広さや設備は最低限ですが、滞在中アクティブに過ごしたい人にぴったりです。

【トマムザタワーのお部屋の特徴】
・お部屋タイプが豊富
・キッズ&ベビーに向けのファミリータイプの部屋がある
・部屋数は全部で535室と多数
お部屋の設備やアメニティの詳細はこちらから(楽天トラベル)

ファミリータイプのお部屋のベッドは高さが抑えられた作りなので、小さなお子さん連れのご家族にぴったりですよ。
可愛らしいポップな雰囲気の、子ども向けの客室もあります。靴を脱いでくつろげるので赤ちゃん連れでも安心です♪

\ 旅のスタイルや人数にあわせて選べるお部屋/

リゾナーレトマムとトマムザタワーのどちらも愛犬と一緒に泊まることができますが、
大型犬が泊まれるのはリゾナーレトマムです。

2.周辺環境やアクティビティへのアクセスの違い

リゾナーレトマム

リゾナーレトマムは星野リゾートトマムの高台に位置しており、敷地内の中心部からは少し離れています。
そのため、周りの混雑を気にせずにゆったり静かに過ごせるのが魅力です。

一方で、リゾナーレトマムはアクティビティからは距離があります。

循環している無料バスを使うと、楽に移動ができておすすめです。

また、星野リゾートトマム内の「ホタルストリート」という食事を楽しめる店舗が豊富な場所まではやや距離がありますが、
ホテル内にレストランが4つあるため、ホテル内で食事をすることも可能です。

トマムザタワー

トマムザタワーは星野リゾートの中心部にあり、アクティビティやレストランへのアクセスが良好です。
夏は牧場エリア、冬は雪そりエリアに近く、季節ならではのアクティビティを満喫できます。

アクティビティへのアクセスの良い立地のため、子連れや三世代旅行におすすめです。
また、北海道をアクティブに満喫したい方には、移動の負担が少ないのは大きなメリットになりますよ!

「ミナミナビーチ」という屋内プールへのアクセスも、トマムザタワーの方が若干近いです。

人気のアクティビティ、「雲海テラス」へのアクセスが便利なのはトマムザタワーです。
トマムザタワーの方が雲海テラス行きのゴンドラ乗り場に近いです。

リゾナーレトマムは乗り場までの距離はありますが、
リゾナーレトマムの宿泊者には、優先的にゴンドラに乗車できる権利があり、
雲海が見やすい場所を確保できる、というメリットがあります。

3.料金の違い

リゾナーレトマムとトマムザタワーは、宿泊料金に大きな差があります。

時期や季節によって異なるため一例にはなりますが、
リゾナーレトマムとトマムザタワーの宿泊料金は、2~3倍の価格差となる場合もあります

トマムザタワーのお部屋は一般的なシティホテルに近い広さでお風呂もユニットバスタイプとなっていますが、
このシンプルさが価格に反映しています。

なるべくリーズナブルに泊まりたい場合はトマムザタワーがおすすめ!
また、アクティビティを満喫する予定でお部屋にはあまり滞在しない方にもぴったりです。

楽天トラベルでリゾナーレトマムの価格をみてみる

楽天トラベルでトマムザタワーの価格をみてみる

4.営業期間の違い

営業時間の違いとしては、トマムザタワーの方が夏の営業期間(グリーンシーズン)が長くなっています
4月~5月に訪れたい場合は、トマムザタワーなら宿泊が可能です。

ゴールデンウィーク期間に宿泊できるのは、トマムザタワーです!

リゾナーレトマムトマムザタワー
グリーンシーズン2025年6月1日~2025年10月31日
(11/1チェックアウト)
※11月1日は12:00に閉館
2025年4月25日~2025年10月31日
(11/1チェックアウト)
※11月1日は12:00に閉館
ウィンターシーズン2024年12月1日~2025年3月31日
(4/1チェックアウト)
※4月1日は12:00に閉館
2024年12月1日~2025年3月31日(4/1チェックアウト)
※4月1日は16:00に閉館

※2025年のウィンターシーズン期間についての詳細はまだ出てこなかったため、分かり次第追記します!

人気の部屋はすぐに予約が埋まってしまうこともあるので、
早めの予約がおすすめです!

楽天トラベルでリゾナーレトマムの空き状況をチェック

楽天トラベルでトマムザタワーの空き状況をチェック

目次

宿泊するのにおすすめなのはどっち?

リゾナーレトマムとトマムザタワー、それぞれ泊まるのにおすすめな方をご紹介します。

リゾナーレトマムがおすすめな方

・部屋での時間を充実させて、贅沢な時間をゆっくりと過ごしたい方
・ラグジュアリーな空間での非日常時間を過ごしたい方
・プライベート感や特別感のある宿泊がしたい方
・ホテルの周辺が騒がしくない方が良く、静かに過ごしたい方
・大型犬連れで宿泊したい方
・雲海テラス行きのゴンドラに優先的に乗って、雲海の見やすい場所を確保したい方

特別感のあるお部屋なので、お祝いや記念日での旅行にぴったりです♪

こちらのページでは、
リゾナーレトマムの宿泊体験記を読むことができます。
細かい部分まで詳しい説明が書かれていて、たくさん写真もあるのでイメージしやすいですよ♪

リゾナーレトマムの宿泊体験記をみてみる(楽天トラベル)

トマム・ザ・タワーがおすすめな方

・お部屋で過ごす時間より、アクティビティや北海道の自然を満喫したい方
・リーズナブルに泊まりたい方
・キッズ&ベビーに向けのお部屋に泊まりたい方
・アクティビティへのアクセスの便利さを重視する方
・託児サービスを利用したい方
・GW期間に宿泊したい方

お部屋の料金も抑えられるので、
滞在中お部屋よりアクティビティを満喫したい方にぴったりです。

こちらのページでは、
トマムザタワーの宿泊体験記を読むことができます。
たくさんの写真付きでお部屋やアクティビティについて書かれていて、とても参考になりますよ♪
トマムザタワーの宿泊体験記をみてみる(楽天トラベル)

まとめ

リゾナーレトマムとトマムザタワーの違いについてご紹介しました。

リゾナーレトマムとトマムザタワーの4つの違い

1.客室
2.周辺環境アクティビティへのアクセス
3.料金
4.営業時間

宿泊するメンバーやシチュエーションに合ったホテルを選んで、
星野リゾートトマムで素敵な時間を過ごしてくださいね!

旅行が快適になるアイテムの準備も忘れずに♪
楽天市場で人気のトラベルグッズをみてみる

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

夫と2歳息子と暮らす30代主婦。

夫婦そろってアウトドア派で、
暇さえあれば家を飛び出し、旅行・キャンプ・車中泊などを楽しんでいます。
息子が生まれてからも旅行の頻度は変わらず、
生後3か月の頃から海外旅行やキャンプに連れ回しながら、快適な子連れ旅行を追求しています。

無料サービスの豊富なホテルや、
オールインクルーシブのホテルが特に大好きです!

コメント

コメントする

目次